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VoxArchive

スピーカー出力とマイク入力を同時録音し、Whisper による文字起こしまで一連で扱える音声アーカイブツールです。
記録後の再生・編集・出力も1つのアプリで完結します。

スクリーンショット

主な機能

録音

  • 録音開始 / 一時停止 / 再開 / 停止
  • スピーカーモード / プログラムモード
  • グローバルホットキー対応

ライブラリ

  • 一覧表示、再生、再生速度変更
  • タイトル編集、ファイル名変更
  • モノラル保存(WAV / MP3 / FLAC)

文字起こし

  • txt / srt / vtt / json 出力
  • CPU / CUDA 優先モード
  • 録音後の文字起こし自動実行オプション

用語の定義

スピーカーモード

PC全体のスピーカー出力音を録音するモードです。 会議アプリやブラウザ、音楽プレイヤーなど、再生先が同じであればまとめて録音されます。

プログラムモード

指定したプログラム(プロセス)の出力音だけを録音するモードです。 ほかのプログラムの音は録音対象に含めず、必要な音声だけを分離して記録したい場合に使います。

同時録音(出力 + マイク)

スピーカー側の音とマイク入力を同時に収録し、1つの音声ファイル内で別チャンネルとして保持しています。
これにより、録音前に音量を調整しなくとも録音後にゲインを調整して再生できるようになっています。

Whisper 文字起こし

録音済み音声をWhisperで解析し、テキスト化する機能です。 手動実行だけでなく、録音後の自動実行にも対応しています。

動作環境と配布形態

動作環境

  • Windows 11
  • .NET 10 Desktop Runtime(fd版)
  • ffmpeg(別途インストール)
  • CUDA Toolkit 13(GPU文字起こし時)

配布物

  • ZIP(自己完結)
  • ZIP(ランタイム非同梱)
  • インストーラー(自己完結)
  • インストーラー(ランタイム非同梱)

fd版(Framework-dependent)

  • .NET Desktop Runtime を別途インストールして利用する版
  • 配布サイズを小さくしやすい
  • 既にランタイムを導入済みの環境向け

sc版(Self-contained)

  • .NET Runtime 同梱で単体動作する版
  • ランタイムの事前インストールが不要
  • 配布サイズは fd 版より大きくなる

迷った場合は sc版 を選ぶとセットアップが簡単です。

セットアップ

  1. リリースページから配布物を取得
  2. (インストールしていない場合)ffmpeg をインストール
  3. VoxArchive.Wpf.exe を起動
winget install Gyan.FFmpeg
ffmpeg -version